ここまで進化!CASIO WSD F21HR 超アウトドア志向のSMART WATCH!! 

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こんにちは!先日 mont-bell にブラっと立ち寄った時にひときわ目を引く時計と出会い・・・ 衝動買いしてしまいました~(^^♪

以前書いた記事最強のスマートウォッチ『Galaxy Gear S3』 を徹底紹介いたします!で紹介したGalaxy Gear S3 に特に不満があったわけではないのですが、単純に見た目に一目ぼれして購入し結果的に大変満足してます!

そこで今回はあまり詳しい記事がまだまだ少ないCASIO WSD F21HRを徹底紹介させていただこうと思います。

ちなみにこの時計のメーカーコンセプトは『ソトでアソベ』!!です(^^)/

スペック紹介

GPS 機能搭載(GPS、GLONASS、みちびき対応)
カラー地図機能搭載 (オフライン対応)
OSWear OS by Google
ディスプレイ1.32インチ 2層ディスプレイ、
カラーTFT液晶 (320×300ピクセル) + モノクロ液晶
タッチパネル静電容量式タッチパネル (防汚コーティング対応)
防水性能5気圧*1
耐環境性能MIL-STD-810G (米国国防総省が制定した米軍の物資調達規格) 準拠*2
耐低温仕様 (-10 °C)
センサー光学式 (心拍計)、磁気 (方位)、圧力 (高度 / 気圧)、加速度、ジャイロ
心拍計測搭載
マイクロフォン搭載
バイブレーター搭載
バッテリーリチウムイオン電池
無線Bluetooth® V4.2 (Low Energy)
Wi-Fi (IEEE 802.11 b/g/n)
ボタンMAPボタン、 電源ボタン、 APPボタン
充電方式マグネット圧着式充電端子
充電時間常温で約2.5時間
電池寿命 (GPS使用なし)通常使用(カラー表示オートOFF*3):約1.5日
時計とセンサーのみ(マルチタイムピースモード*4):約1か月
電池寿命 (GPS使用時)ランニング/トレイルランニング(心拍計測あり)最大20時間 *3 *5
本体サイズ約 61.7 × 57.7 × 16.8 mm (ボディ部分の縦 × 横 × 厚さ)
* 厚さにセンサー突起含む場合は約19.1 mm
質量約 81 g (バンド含む)

メーカーサイトよりお借りいたしました。(‘◇’)ゞ

ボディカラーは二色レッドとブラック

オフライン地図機能

まず最近では当たり前になってますが、オフラインで地図を利用できます。

基本の地図はGoogleMapで、カラーで表示することができます。外へ出て起動すると場所により時間はかかりますがGPS信号を受信し現在地を表示してくれますが当然バッテリーの消費が早まるのは否めませんね。僕はGARMINのGPSロガーを持っているので基本時計に頼ることはありませんが、時計に頼り長期の山行される方ではモバイルバッテリーが必須になると思います。

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さらに付加価値を加えるなら、時計にYAMAPアプリをインストールして使うことができます。

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YAMAP

 

YAMAP

YAMAP INC.無料posted withアプリーチ

 
↑上記アプリは多くの先駆者たちのGPS記録を引用して登山計画などを立てることができます。
また自分の軌跡を保存するGPSロガーとして使うことも可能ですよ。
 

OSについて

OSはGoogleの『Wear OS by Google』です。購入後まずはこのOSのインストールから始まります。そして時計の細かい設定などはスマホで『Wear OS by Google』アプリを介して操作していきます。アプリを開くとこの画面が表示されます。

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アプリ内では主にウォッチフェイスの入れ替え。自分の必要な情報が盛り込まれたものを選択します。

*余談ですが・・・カラーのウォッチフェイスよりモノクロのほうがバッテリー消費が抑えられます。僕は歩数と日時のみでいいので『2レイヤー』を選択しています。バッテリーは基本の時計としてであれば今のところ3日以上充電不要ですよ。

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他には『タイル』と呼ばれる自分が必要とする情報収集の内容を変更できます。種類としてはハートポイント(強めの運動目標)、心拍数、フィットネス目標、Googleニュース、タイマー、予定リスト、天気予報の7個の設定が可能ですが、当然バッテリーとの相互関係が発生主と思いますので種類は精査したほうが良いかもしれません。
 
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次にスマホ内の各種アプリからの連絡の通知の有無を変更できます。

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ぼくはGmail、電話、LINE、SNS関連の通知をONにしています。バイクに乗っているときなどウォッチフェイスの大きさも相まって確認作業が非常に便利ですし、LINEやGmailにいたっては簡単な返信すら可能です。

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ちなみに人にもよるとは思いますが、LINEの内容を時計で開封しても既読になりません。内容を読んで一旦考えて返信するタイプの僕にはもってこいの機能です。

そのほかは『CASIO MOMENT SETTER+』というもともと時計に搭載されているアクティビティ管理アプリ(ランニングやサイクリングのログをとるアプリ)の詳細設定ができるアプリの管理がここで行えます。

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↑時計の標準装備アプリ

↓『CASIO MOMENT SETTER+』の管理画面

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かなり細かく設定が可能です。CASIOの本気度が伝わってきますね( ;∀;)

他はGoogleアシスタントの設定、Googleカレンダーとの同期設定、時計の状態確認(バッテリーの消費量やストレージ残の確認)などができます。

ディスプレイ

これが購入の決め手になったといっても過言ではありません。稀ににみるどでかいウォッチフェイス!同用途のアウトドアスマートウォッチGalaxyGear、SUUNTO TRAVERSと比較してみましょう。

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↑GalaxyGear

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↑SUUNTO TRAVERS

圧倒的なでかさ!Galaxyの回転式ベゼルの勝手の良さは惜しいですがこの存在感はなかなかのものです。加えて言うならGalaxyGearの重量63g、SUUNTO TRAVERS75g

WSD F21はこのでかさで驚異の61g!しかも平べったくて腕にフィットするので驚異の装着感!

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↑ 標準装備のバンドもとてもよくできていて、GalaxyGearを使っていた時のような長時間使用による接点の疲労と痛みなどの不快感が全くありません。過酷な条件下で長く装着することを想定したメーカーの最大限のこだわりだと思います。是非みなさん一度試着させてもらってください。百聞は一見にしかずです。

そして少し前述しましたが、二層ディスプレイを搭載することにより時計の機能仕様時はモノクロ画面で省エネ+太陽光の影響を受けにくく、アプリ起動時はカラー画面により鮮明に投影されます。また腕を斜めにすると点灯などの細かい設定も可能です。バッテリー消費を極力抑える工夫がタップリ盛り込まれています。

防水性能と環境対応

メーカーの仕様には5気圧とあります。↓ そしてこちらが日本時計協会の基準です。

日常生活用
強化防水時計
(JIS2種
防水時計)
20気圧
防水
WATER RESIST 20BAR
WATER 20BAR RESIST
W.R.20BAR
水上スポーツ(水泳・ヨット・つりなど)及び素潜り(スキンダイビング)をされる方にお使いいただけます。
飽和潜水用や空気潜水用に使用しないで下さい。
10気圧
防水
WATER RESIST 10BAR
WATER 10BAR RESIST
W.R.10BAR
5気圧
防水
WATER RESIST 5BAR
WATER 5BAR RESIST
W.R.5BAR
水に触れる機会の多い水仕事(漁業・農業・洗車・食堂など)や水上スポーツ(水泳・ヨット・つりなど)をされる方にお使いいただけます。
素潜り(スキンダイビング)及び飽和潜水用や空気潜水用に使用しないで下さい。
5bar以上の防水時計でも水圧の激しいシャワーや水道水が直接時計に当たらないようご注意下さい。
日常生活用
防水時計
(JIS1種
防水時計)
2~3気圧
防水
WATER RESIST
W.R.
日常生活での汗や洗顔のときの水滴、雨などに耐えられるものですが、水仕事、水上スポーツ、素潜り(スキンダイビング)、潜水には使用しないで下さい。
水圧の変化が激しい条件では使用しないで下さい。
非防水時計裏ぶたに、WATER RESISTの表示がないものは、直接、水に触れないよう注意してご使用下さい。

5気圧対応とは水遊びはできるが水圧には堪えれられないということみたいですね。今の僕の遊びのスタイルにダイビングはないので問題ありませんが、この部分は正直補っておいたほうがコンセプトにかなうような気もします。でも重量が犠牲になるようならオーバースペックのような気もしますね・・・

そして耐環境性能はMIL-STD-810G(米国国防総省が制定した米軍の物資調達規格) とありますが、米軍が使用する基準を満たしているという意味でしょうね。

また気温はー10℃まで対応できるようです。

*メーカーの推奨は2~3年でパッキン交換したほうがいいようです。

センサー

センサーは背面の緑に光る部分、ここで心拍を図ります。

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バッテリー

詳しく計測していないのであまり参考にならないかもしれませんが、モノクロ画面で通知の確認程度の使用であれば少なくとも三日以上(バッテリー残量が約20%以上残ってました)持ちます。サイクリングアプリでログをとった際は3時間のサイクリングで大体20%程度消費していました。利用の状況により残量は変化するとは思いますが、MAPなどの常駐アプリの利用はかなり消費を促進するとおもいます。

ちなみにメーカーの定義では、計測モードなら最大20時間、時計とセンサーのみであれば一か月持つとのことですね(^^♪

接続

スマホとの接続はBluetoothです。GalaxyGearはスマホとのリンクが切れると通知がありましたがWSD F21は設定次第で可能なのかもしれませんが今のところまだ確認できていません。また自宅などで一度WiFiの設定をしておくと自動的に接続してくれます。

操作

操作はいたってシンプル。サイドにあるボタンとスワイプのみです。

まずは3つのボタンを説明します。時計上部の『MAP』を押すとGoogleMapが起動。GPSで現在地情報を取得してくれます。

次に右下のボタン『APP』ここを押すとアクテビティのログをとるための常駐アプリが起動します。

最後に真ん中のボタン。電源のON,OFF他には『戻る』とアプリの呼び出しに使います。

メイン画面で左にスワイプすると

アラームやニュースなどのタイルで設定した情報が表示されます。

右にスワイプするとタイルの変更。下にスワイプすると

通知内容の表示。上にスワイプすると

各種設定とバッテリーの残量が表示されます。

充電

充電はマグネット式の専用ケーブルです。

 

時計の横にはめ込み

 

赤いランプが緑になれば充電完了。ただ非常に外れやすいので移動しながらの充電は後述する付属品がないと不可能です。

充電時間はメーカーが説明している常温で2.5時間程度でほぼあってました。

実際使用してみました

それでは実際に使用してみたのでレポートさせていただきます。

常駐アプリでサイクリング

早速サイクリングに常駐アプリを使用してみました。

 

サイクリング起動

 

スタート

 

走行中のログ状況

左上が速度、右上が現在の時間、真ん中が走行距離、下が経過時間

 

そして結果表示

なかなかの情報量

そして設定しておくと自動的にGoogleDriveに保存され・・・

GoogleEarthで詳細を確認することができますが・・・なんかタンパクでテンションが上がらないですね・・・モチベーションを保つためには最低限Runtasticくらいの情報量が欲しいですね。ちなみにこちらがRuntastic

Runtasticのような次に向けてモチベーションの上がる情報の表示や内容が欲しいところです・・・

CASIOの専用アプリで改善してほしいです。なんせコンセプトが『ソトでアソベ』ですからね(^^♪

ただ僕のスマホGalaxy S10はRuntasticを起動して三時間もサイクリングのログをとるとバッテリー残量が50%は減少してしまうので、時計にその分を負担してもらうと考えればもっと長時間の活動においてはメリットがありそうですね。

Googleアカウントとの同期

個人的に特に便利なのがGoogleアカウントとの同期です。カレンダーでの予定の確認、GoogleMAPで作成したルートの確認、GooglePlayMusicの操作、GoogleDriveへのログの保存

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僕はどっぷりGoogleにお世話になっているのでかなりありがたいです。

その他の便利機能

その他に使えそうな機能としてはもはや一般的ですが、スマホを鳴らして探す、アラーム、天気の確認、リマインダー、ちょっと変わり種として有名人の名言が日替わりで表示といったところでしょうか。

おすすめのオプションパーツ

数はすくないですがオプションパーツも何個か発売されていてまずは


カシオ WSD-F21HR ガラスフィルム 強化ガラス 液晶保護フィルム Sooyeeh 日本製ガラス 2.5D 9H硬度 防指紋 気泡ゼロ 高級感 【2枚セット】

保護フィルムですね。コンセプトから想像するとおそらくそれなりに過酷な状況で使われる方が多いと思いますので必須ですね。ちなみにGalaxyGearの強化ガラスは2年間で三回われました・・・

次に、充電ケーブルを固定するクリップです。前述しましたが充電ケーブルは非常に抜けやすいです。充電しながら移動される方は必須です。


[カシオ]CASIO 腕時計 SmartOutdoorWatch WSD-F20 / WSD-F21HR 専用充電ホルダー WSA-H1

でこちらが充電ケーブル、車と家の両方充電する環境が欲しい方に。


マグネット 充電 変換 アダプター ケーブル Type-C メス(10cm) for PRO TREK Smart WSD-F21 / WSD-F30 / WSD-F20 / Smart Outdoor Watch WSD-F10 MIYAMAGCWSDF20C/CV…

最後に僕はまだやってないので確証はありませんが、おそらく先行モデルWSD F20とバンドに互換性があり、何種類か発売されている

 


カシオ [CASIO] [新品][純正品] WSD-F20X用バンド(ベルト)

↑などは互換性があるとおもいます。責任は持てないので詳しくはメーカーへ問い合わせてください。

F20,F21,F30比較

製品比較

 
 
WSD-F30-BU

WSD-F30

 
 
 
 
WSD-F21HR-RD

WSD-F21HR

 
 
 
WSD-F20-RG

WSD-F20

 
 
OSWear OS by Google
ディスプレイ1.2インチ、2層ディスプレイ、カラー有機EL(390×390ピクセル)+モノクロ液晶1.32インチ、2層ディスプレイ、カラーTFT液晶(320×300ピクセル)+モノクロ液晶1.32インチ、2層ディスプレイ、カラーTFT液晶(320×300ピクセル)+モノクロ液晶
タッチパネル静電容量式タッチパネル(防汚コーティング対応)
GPS機能搭載(GPS、GLONASS、みちびき対応)
カラー地図(オフライン対応)
耐環境性能MIL-STD-810G(米国国防総省が制定した米軍の物資調達規格)準拠*1
耐低温仕様(-10℃)、5気圧防水*2
センサー磁気(方位)、 圧力(高度/気圧)、 加速度、 ジャイロ光学式(心拍計)、 磁気(方位)、 圧力(高度/気圧)、 加速度、 ジャイロ磁気(方位)、 圧力(高度/気圧)、 加速度、 ジャイロ
心拍計測 
その他マイクロフォン、 バイブレーターマイクロフォン、 バイブレーターマイクロフォン、 バイブレーター
充電時間常温で約3時間常温で約2.5時間常温で約2時間
電池寿命*3GPS非利用時/約1.5日*4、GPS利用時(バッテリー優先)/最大30時間*4、時計とセンサーのみ/約1か月GPS非利用時/約1.5日以上*5、GPS利用時(バッテリー優先)/約20時間*5*6、時計とセンサーのみ/約1か月GPS非利用時/約1日以上*7、GPS利用時(バッテリー優先)/約25時間*7、時計のみ/約1か月以上
ダウンロード地図 保存数最大5ヶ所最大5ヶ所1ヶ所
ポイントナビ  
モノクロ画面に計測値を表示  
カシオオリジナルアプリの活動記録をエクスポート(ロケーションメモリー、アクティビティ)(ロケーションメモリー、アクティビティ)(ロケーションメモリー)
本体サイズ (ボディ部分の縦×横×厚さ)約 60.5 × 53.8× 14.9 mm約 61.7 × 57.7 × 16.8 mm約 61.7 × 57.7 × 15.3 mm
質量 (バンド含む)約83g約81g約92g
バンド装着可能サイズ (装着時)ソフトウレタンバンド: 140~210mmソフトウレタンバンド: 145~210mmソフトウレタンバンド: 145~215mm
バンドの取り外し (スライドレバー式)
バンド幅 23mm

迷う方多いと思うのでメーカーさんが作成している比較表を添付しておきます。F20,F30に関しては僕自身触ってないので詳しくは書けません。

まとめ

軽さ、見た目、操作性などは他社製品と比べアウトドアに特化して秀逸なスマートウォッチです。特に評価したいのはこれだけの機能を搭載しながらこの軽量化、そしてなんといっても腕へのフィット感がとても素晴らしい!長時間の装着でもまったくストレスを感じません。また見た目は一度見たらとりこになること間違いなしのインパクト(^^♪Googleアカウントとの連携で便利さに関してもほぼ言うことなし!

マイナス面を上げるならやはりバッテリーですかね。長時間のログをとることが主体になる方には少々不安の残る内容だと思います。

結論、特殊な環境(ダイビング、数日間の縦走など)以外で使用する分には十分な性能ですしなんといっても素晴らしい装着感!そしてなんといってもカッコいい(^^♪これだけでも十分買いだと思います!

 

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